大人女子流！モテの法則7選！これであなたもモテ女子に♪

「20代で結婚して、30代で一人は出産して…」など、多くの女性が色んな「人生計画」を描きながら、仕事とプライベートを過ごされてきたのではないでしょうか？

しかし、なかなか予定通りにはいかないのが現実です。

日々の仕事や勉強、しなければならない事に追われ「時間が無い」と出会いだって必然的に少なくなります。

パンダ師匠

そこで大事なのが「成功率を上げること」じゃ。

なるほど。成功率をあげれば、同じ出会い率でも成功が近いですね！

リス子（30）

今回は「大人女子流！モテの法則7選」をご紹介します！

手軽に実践しやすいものを集めて凝縮しました。ぜひ婚活に取り入れてみてください！

大人女子流！モテの法則7選！

パンダ師匠

大人女子におすすめの「モテの法則」を7つにまとめたぞ！

モテのポイントってたくさんありますね！

リス子（30）

この7つのうち何個かだけでも、たまに実践することでグッとモテ度が上がります。ぜひ婚活に取り入れてみましょう。

出会ってすぐのコンタクトはサクッと自分から！

出会ってすぐのコンタクトは、自分から行うことで関係がスムーズに進みやすくなります。というのもイマドキの日本はとにかく中性系男子が多いです。

パンダ師匠

男性も受け身の場合、こちらも待っていたら時間ばかりがすぎてしまうぞ！

相手も自分も待っていたら、ずっとコンタクトできませんね。

リス子（30）

なので出逢ったその日に「いいかも？」と思ったら、ぜひサクッと爽やかに連絡先交換をしましょう！そして、その日のうちに、一言メッセージを送ってみてください。

メッセージはあくまであっさりと「今日は楽しかったね。ありがとう！」でもなんでもいいんです。「受け身男子たちがビックリしない程度」がポイントです。

そしてサクッと次のデートを取りつけちゃいましょう！なんでも興奮冷めやらぬうちに、と言いますが時間が空くほど誘いにくくなるものです。

デート先は2人っきりになりすぎない場所

デート先は2人っきりになりすぎない場所の方がスムーズで、モテに繋がります。その方がお互いにリラックスしやすく、会話の間が持たなくても「しんと静まりかえる」ということがありませんよ。

パンダ師匠

定番じゃが「映画」「水族館」は、話題や天候に困らず無難じゃ。

なるほど。定番になるだけありますね。

リス子（30）

デートコース自体は、2人で決めるのがベストです。ですが男性があまりにも受け身という場合は、こちらから提案してもいいでしょう。

相手の好きなポイントが分かっていたら決めやすいですが、そうでなければ2人とも楽しめそうなものを見つけましょう！

「イベント」「美術館」「新しいレストラン」など2人っきりになりすぎず、気取らない場所がおすすめです。

基本的に男性は、女性の喜んでいる姿を見ることで自分も喜びを感じる生き物です。あまりデートコースに神経質にならずに、とにかく自分も楽しめそうな場所ならば完璧です！

会話を楽しむ

会話を楽しむということも、モテに繋がるポイントとなりますよ！

大人女子の強みといえば、やはり「社会経験」「人生経験」が多いということ。その分、会話の引き出しも多くなるので、盛り上がりやすくなります。そうすることでお互い会話を楽しめますよ。

パンダ師匠

相手の話を聞く・引き出すことも重要じゃ！男女問わず「自分のことを見て欲しい」「話を聞いて欲しい」「共感して欲しい」と思うものだぞ。

そうですね。言葉に出さなくても、そう思っている人がほとんどだと思います。

リス子（30）

まずは「彼の話に耳を傾けていく」ように心がけるのが良いでしょう。丁寧に相手の話を聞いていれば「一緒にいて楽しい女性だな」と思ってもらいやすくなります。

相手との会話が楽しければ、また会ってもらえる可能性も上がります。ぜひ相手との楽しい会話を見つけて、モテに繋げていきましょう！

母性と甘えのバランスをコントロールする

モテる女性は「母性と甘えのバランス」がとてもうまいです。このバランスをコントロールして、モテに繋げていきましょう！

パンダ師匠

母性は「男性の弱い部分なども含めて受け入れてあげられる」という部分を、会話や態度で示すのじゃ。

男性は基本的には、繊細であり弱いものです。「愚痴や弱音を吐いて、甘えたい」そんな時にすべてを受け入れてあげる女性は、男性にとっての居場所になるのです。

男性に元気がない時、弱い部分が見えた時には「その気持ちに共感し、受け入れて」あげましょう。そうすれば男性は安心して、今後あなたに甘えてくるはずです。

そしてただ包容力のある強い女性だと「お母さん」という立場になってしまいます。弱さや甘えも男性に見せましょう。

ポイントとしては『この女性は1人でも生きていけそう』ではなく『俺がいないとダメだ』と思わせることです。

母性がありつつも守りたい女性になるように、バランスを考えて男性と接してみてくださいね。

定番の駆け引きも大切

定番と言われている「駆け引き」も大切なモテの要素です。

パンダ師匠

恋の駆け引きは『押して引く』と言うが、実際に有効なモテの手段なんじゃ。

そうなんですね！

リス子（30）

気になる男性がいたら、とにかく押す。連絡先を交換して、自分から積極的に連絡をしましょう！そして一定の距離まで縮めたらスーッと身を引いてみてください。

男性は「自分に気がある女性」のことが気になりやすいです。しかし急に引かれると、自分の勘違いだった？と感じます。そこで頭の中が混乱し、あなたのことで埋め尽くされるのです。

気が付くと、あなたからの連絡を待つようになるでしょう。

そこで再度押すことで、男性はコロリと落ちるというわけです。定番こそ有効な技だといえます。ぜひ試してみてください。

男性を立て特別感を与える

「男性を立てる」というと古風な女性の印象になりがちです。ですが、意識的に男性を立てることで「相手に特別感を与える」ことができます。

パンダ師匠

特別を感じさせてくれる相手は、気になってしまうものじゃ。これがモテに繋がるぞ！

なるほど。相手への特別感ですね！

リス子（30）

どんな時でも「男性を立てて特別感を与える」ことを意識しましょう。

自分が知っていることを相手が話していても「それ、知ってる」なんて言い放っては、男性のプライドが傷ついてしまいます。どんなことでも男性が自慢気に話をしたことには「知らなかった〜！すごい！」と褒めて持ち上げてください。

仕事でもプライベートでも褒めて自信を与えるのです。メンツを潰さずに男性を立てられる人であれば、男性をてのひらで転がすことも簡単です。そうなれば主導権はあなたのものです。

芯の強さを見せる

芯の強さがある女性は魅力的です。この芯の強さも、ぜひ見せてモテに繋げていきましょう！

女性には優柔不断な人が多いですが、これは男性に嫌われる要因となります。

パンダ師匠

はっきりしない態度は、男性心理からすると「よくわからない」と思われることもあるのじゃ。

私、優柔不断なんです…

リス子（30）

「自分のことは自分で決める」「決めたことはやり通す」ということを地道に行いましょう！気をつけたいのは「頑固」とは違うということです！

人に流されるのではなく、きちんと自分を大切にするということです。自分で考えて行動する「芯の強さ」をもつようにしましょう。

まとめ

「モテたい」という気持ちは誰しもが持っています。特に婚活や出会いに時間が取りにくい、大人女子なら「成功率アップ」のためにも自分のモテ度は磨いておきたいものですね。

ぜひ、ここでご紹介した法則7選を参考にして、モテ度をアップさせてくださいね！

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